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カテゴリー:進出段階別TODO
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ジョイントベンチャー 現地パートナーとの共同事業を海外で成功させるには
ジョイントベンチャーの目的とは現地の経営環境が予測できない海外事業においては、パートナーとの合同事業形態の一つである、ジョイントベンチャー(JV)が進出形態として数多く用いられます。JVによる海外事業進出の目的と… -
海外フランチャイズによる進出のメリットとデメリット
スピーディ・省コスト・低リスクの海外進出形態中堅・中小企業の海外進出においても、フランチャイズ(FC)の形態で進出するケースが増えています。フランチャイズは、本部=フランチャイザーと、加盟店=フランチャイジーが契… -
最適な海外進出形態の決定方法とは?
海外事業の進出形態についてのご質問が当社には多く寄せられます。とりわけ外資規制と事業の主導権の確保についてのご質問が多くなっています。海外進出の形態海外進出の形態というと、一般的には下記のとおりですが、どの形… -
複数の形態を組み合わせた「クロスバリュー」による海外事業進出
海外事業リスクを回避・分散させる事業形態単独資本による100%支配の場合の海外事業進出は単純で普遍的であり、もっとも予測可能性の高い進出形態と考えられます。複雑になればなるほど不確定要素が大きくなり、事業の見通し… -
独資単独で海外進出を考えてみよう
海外事業の現地法人を100%単独資本で統治・運営することは重篤なリスクと労力を負うことになり、資本提携をもとにした現地パートナーの協力もなく、確かに一見するととても危険なことではあるのですが、自社単独の経営陣で現地法人を…