中小・中堅企業の「経営者さま」「社長さん」のための海外事業の実践コンサルティング
日本国内の業績を向上させながら海外事業を成功させるためには
あるべき方法とやるべき実践策があります。
弊社のコンサルティングは特にこのような思いやお考えのある経営者様に好評です。
013年以内に海外で年商10憶円を達成したい!
どうせ海外に出るなら日本国内の事業とはスケールの違う目標を持ちたい、という経営者様の夢や想いを実現するお手伝いをしています。
02成功するための事例や成功するビジネスモデルを知りたい!
どんなに自信があってもやはり知っておきたいのは先行事例、特に成功した会社が何をしたのか? 成功事例や成功のルールを知っておきたいですね。
03失敗しないための必須条件を知っておきたい!
失敗例を反面教師にするのもとても大切なアプローチです。
何故失敗したのか?何がダメだったのか? 失敗には失敗のパターンがあります。
成功例より何故か腑に落ちる、納得できる場合もあるでしょう。04社長みずから海外事業を推進する指揮をとりたい!
やはり海外進出は自分自身で陣頭指揮をとってみたい、経営者なら皆きっと同じ思いを感じていると思います。経営者様の限られた時間の中で失敗しない進出を確実に効率よく進めるご支援をしています。
05いつでも正しい経営判断ができるようにしたい! 正しい情報が欲しい!
確かに日本に比べて経営者ご自身の知見や経験値だけでは海外事業では不安が残ります。暗中模索とまではいかなくても手探り感は経営者ご自身のストレスになってしまいますね。
06現地業界でもNo:1の日系企業になりたい!
1番と2番の差は2番と3番の何倍も大きい、1番だけが得られる高い収益性はきっとご存知だと思います。業界、業態、地域、ターゲットなど限られた範囲であっても常に1番企業になることができるコンサルティングを行なっています。
07経営者の自分と同じ価値観を共有し共感できる優秀な人材が欲しい!
海外進出では未知の障壁と遭遇してしまします。価値観を共有できる、当事者意識を持っている、一体化してしかも客観的でもある外部コンサルタントはきっと頼りになる存在であるはずです。
08いつでも何でも相談できる右腕が欲しい!
かつての戦乱の時代にリーダーには必ず軍師や参謀がいたように、経営者には良い意味で側近中の側近といえる右腕が必要でしょう。もしあなたが海外勤務経験者の新規採用という方法をお考えならその前にどんな人材が必要かご相談ください。
09とにかく海外事業のマーケティングやマネジメントのストレスをなくしたい!
これまでの経験が海外では必ずしも正しい解決策ではない場合があります。
自分自身で解決できないことがあるということは経営者にとって相当なストレスだと思います。10日本国内の事業にも新しいイノベーションを起こしたい!
海外進出を社内で口にすると社員はとても敏感に反応します。
必ずしも肯定的な意見だけではありませんが、これをいかにして会社の未来に活かせるか? とても大切な経営課題です。
私達は経営者様の思いを真摯に受けとめ、事業の成長拡大、成果に対する達成感を共有するコンサルティング業務を行っています。30年でのべ4000人以上の経営者様と共に企業経営、事業の成長拡大、即時業績向上を行ってきました。海外進出ではきっと実務派の国際経営コンサルタントが強い味方となります。